銀塩で切り取る記憶の記録
酔っ払ってポートレイト
嫁さんと飲んだ(※嫁さんは飲まない)帰り道 帰りの電車を待つ間、私の好きな光(蛍光灯の人工的な感じ)が見えたので 電車が来るまで、プチポートレイト撮影会。 実はこの時、結構酔っていたのだけれど、ピントもあっている…ように見える。 ややブレて…
何の変哲もない日常写真
その時は何の変哲もない写真でも、将来見返してみると懐かしめるはず。 あと、本人にとっては体型のバロメーターでもあるらしい。写真を見て「まるくなった!やばい!」とか仰っている。