帰ってきたマキナ

Classic Camera Bar

年末から入院していたマキナ67が帰ってきた。マキナ専門の修理屋さんも世の中には存在しているが(交換パーツもある程度在庫されているとか)身近な人に見てもらいたいという(主治医的な)考え方から、いつもお世話になっている修理屋さんに依頼することにした。そういったよっぽどの理由がない場合は専門店に依頼することをおすすめする。マキナの教祖も一度そこらのお店に修理を依頼して痛い目を見た経験があるとか…(そのお店の腕がどうとかではなく、扱いが難しい特殊なカメラだということ)

ちょうど週末に撮影会の予定がある木曜日に「お渡しできます」の連絡が来たので急遽予定を変更して金曜日にいつもの受け渡し場所へ。

カメラを受け取り、内部の状況についていろいろとお話を伺う。外観上はあまり問題はなさそう(露出計不動という問題はあったが)であったが、実際に分解してみるとあちこちのネジが緩み、危険な状態であったと聞き青くなった。もう少し整備に出すのが遅れていたら空中分解していたかもしれない…

Africa Pale Ale

受け取った次の日の撮影会で使用したかったため、早速その場でフイルムを詰めて1本取り切り、寝る前に現像して確認をした。そもそもファインダーがクリアで撮影している段階でテンションが2段階くらい上がる。そして出来上がった写真を見て再び盛り上がる。どうもピントが甘いと感じていたのはやはりカメラ側に原因があったようで、開放近距離でもしっかりピントがくることが確認できた。

ここまで気持ちよく、しっかり写るようになるとマキナでポートレイト、という欲がふつふつと湧いてくるものである(子供を撮りなさい)

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