雨上がりの散歩

0720 2 001

大阪のmikiさんのネタを真似して、パクって、オマージュして、今月撮ったフィルム1本の写真を全部見せながらしょうもないことを2000文字以上で語るということをやってみようと思う。パクったってどうせ写真でも文章でも本家は超えられないのでいいのです(開き直り)

ちなみに前回は1年前、やまもとさんと散歩したときの写真をご紹介させていただいた(冒頭の文章はまるまるコピペ)

ということで久々にまるまる1本お見せできるフイルムができたのでチャレンジしてみることにする。まだまだコロナが予断を許さない状況ではあるものの、見たい写真展が今週末で終わってしまう…ということで、電車移動を含め人の多い場所への滞在時間を最小限にして、間は全て歩くというルールで出かけることにした。今回のスタートは中目黒駅、ここから恵比寿まで歩き、東京都写真美術館で写真展を見た後、目黒に移動してもうひとつ写真展、最後に祐天寺のPaperPoolでさらに展示を見てビールを飲んで帰るというルートを選んだ。

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中目黒界隈はたまに散歩ルートに入れるのだけど、恵比寿方面に歩くのは初めてだったので早速新しい風景に出会えてワクワクする。やっぱり散歩って楽しい。勿論裏道のような道を選んで歩くのでほとんど人とは出会わない。人気(ひとけ)のある写真を好む自分としてはやや物足りない感はあるけれど…

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何年モノクロ撮ってんねんって話なのだが、それでもついつい撮ってしまうこんな写真。中央の赤いスクーターが印象的だったのだけど、モノクロじゃわかんないよなーと思いながらも撮るあたり学習しない。いや、でも「この景色に心動かされた」という記憶が記録されているからこれでいいのだ(開き直り)

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この階段は登っていないのだけれど見上げたときの奥行きが印象的でシャッターを押してしまった。別にスカート短い女の子が通らないかなと思って撮ったわけではない。

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久しぶりに人とすれ違ったので振り向きざまに撮ってみたのだけれどぶれてるし雰囲気も何もないしただの失敗写真が生まれただけであった。

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DREAM50だ!と一人テンションがあがった瞬間。このバイク、50ccの原付きのくせにDOHCエンジンで10000rpmも回ってしまうというおバカバイク(褒め言葉)なのである。こーゆーのを市販しちゃうあたりホンダはすごいなあと思うわけなのであるけれど、最近は少し元気ないのかな?F1はなかなか頑張っているみたいだけど。それにしてもかっこいいなあ

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露出間違ったかな?と思って2枚目を撮ったのだけどなんか1枚目のほうが適正っぽい。人気(ひとけ)がないから人らしきもので欲を満たすのである。だけどマネキンでも人っぽい存在がそこにいるだけで写真に物語が生まれてくる気がするから不思議なものである。

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「あらまー」とかつぶやきながら撮ったような気がする1枚。

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ここで恵比寿に到着。誰かの落とし物か、はたまたポール氏の私物かわからないけれどいい感じに帽子をかぶっていたのでシャッターを切る。上に人の足が写り込んでいるのはわざとである。そのほうがちょっと写真に動きが出る気がしたのだ。

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と、いうわけで東京都写真美術館、略してTOP。なんだけど未だに「都写美」って言っちゃうのは年のせいか

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目黒の教習所を臨む。いつもは真っ赤な玉がオリンピック仕様になっている。張り切って塗り替えたんだろうに延期になってしまって残念ですね…来年は2021と書き換えられるのだろうか

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露出か現像を失敗した写真のようだけど、曇ったアクリル越しに撮った写真なので失敗ではない。けど思った以上にアクリル効果が出てしまったのでやはり失敗か。

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自分好きなわけではないけれど、なんとなく反射で自分の姿が見えると撮ってしまう。アップはきついのでこのくらいの距離感がベスト。

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なんのお店だったかな…

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先程の教習所。フェンス越しに教習中のバイクが通るのを待っていたのだけどちょうど休み時間だったのか通らず、諦めて通りすがった自転車でパチリ。

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君はなんでそこにいるんだい?と問いかけながら写真を撮ってしまうことがしばしばある。

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スズメの行水。都会のスズメは人馴れしているのかなかなか逃げない。逃げないので写真にも撮れるけどやはりモノクロだとわかりづらい。逃げないといえば都会のカラスも全然逃げない。逃げないどころかゴミ捨て場を漁っているところに人が現れたら一旦逃げたふうに見せかけて舞い戻ってくる賢い生き物である。そのうち地球はカラスに支配されるのかもしれない。カラスの惑星、的な。

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団地って好きだし写真映えもするんだけど、どうも人の生活の場を撮るのは気が引けてしまって結局あまり撮れないのであった。

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またバイク(カブ)の写真。小さいバイクが目についているのか、ほしいってことかな(ほしいです)

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目黒に到着。暗室ワークショップに通っていた頃を思い出す。初心者向けと募集されて参加してきたメンバーの半分が自宅暗室持ちだったとか嘘みたいなホントのはなし。ちなみに当時の私は初心者だったはずである。自宅暗室は持っていたけど完全自己流だったし。その時のワークショップは参加して本当によかったと思っている。今でもその師匠の開催するワークショップにはちょこちょこ参加させていただいている(子供が生まれてから行けていないけれど…)

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無事に目黒で写真展を見ることができた。その後向こう岸を歩く人を撮ろうとして失敗している。車通りが多く人通りが少ないので思い通りにならなかった。やむなし。

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ワークショップ時代によく通ったカレー屋さんはこの日も混雑していた。当時より混んでいるような気もする。スパイスの効いたおいしいカレー、汗だくになるけど久しぶりに食べたいなあ。

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さて、ここからは祐天寺に向かって路地裏を散策しながら歩いていく。私の家の近所ではこんなぐねぐねした路地を見かけることがないのでなんとなく珍しくて撮った一枚である。

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この日3枚めのバイク写真。いやスクーターだけど。ボロボロだけど、夜中に通りがかった一人ぼっちの少年に突然話しかけて仲良くなって世界を救うヒーローにトランスフォームするかもしれない。そんな映画あったよね。

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ぐねぐね道再び

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カーブミラーでも結構自撮りしてしまう。自分好きなわけではないけど、そこにいたという証を残しておくのもいいんじゃないかなと

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満。なんだけどモノクロだと思った以上に映らなかった。

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面白そうな路地裏を見つけたので入り込んでみる。奥行きが印象的。

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光が印象的だった階段。mikiさん流に縦と横で撮ってみる。縦で取ると被写体に意識がより強く向く写真になるし、横だとひろがりのある写真になる。ハービーさんがおっしゃてたんだったかな。

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相合い傘を撮ったつもりが全然写ってない。違うところが強調されてなんだか心霊写真が撮れた気分。

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印象的なR。家の中からでは見えないだろうに、外に向かってなんのアピールをしているのだろうか。でもこういうの嫌いじゃないし、いつか一軒家に住むことがあったら(あるのか?)やってみたい。

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どこかのお宅にいた狛犬。陽気な顔をしてらっしゃる

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あ、これで最後。まさかのバイク4枚目(スクーターだけど)原チャリ小僧になって初めて買ったのがホンダのDio、排ガス規制モデルでパワーも抑えられてて遅かったのをめちゃめちゃいじってそこそこ走るようになった頃に盗難に遭い泣く泣くお別れ。幸い保険がおりたので次はYAMAHAに乗ってみるか…とAprioを買ったらいじってたDioより早くて呆然とした記憶がある。ちなみに写真のTYPE IIはエンジンがZRと同じだったか、羊の皮をかぶった狼的なバイクで当時探した記憶がある。夢があるなあ…

いかがだったろうか。果たしてここまで見てくださっている方がどのくらいいるのかわからないけれど、やはり36枚全部晒すというのはなかなかこれで恥ずかしいものである。とりあえずわかったことは小さいバイクを欲しているということか。ちなみに文字数は3000文字を超えてしまった。これって文字数の上限ルールはないんだっけ?

また忘れた頃に1本晒しに挑戦してみようと思うので、乞うご期待?

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