ラピッドローディング

Reloading a film

ライカには、ラピッドローディングシステムと呼ばれるものがある。

ライカM4以降に採用されている、その名の通りフィルム交換を
迅速に行うための仕組みである。

迅速、と行っても「フィルムを詰めてポン」で交換が完了するわけではない。
当時(1960~70年頃)において「迅速」だったものである。

Reloading a film

ラピッドローディングシステムがどんなものなのか、何がラピッドなのか
なんて話は検索してみれば出てくる話なので割愛して、
「実際どうなのか」というところを考えてみた。

…と、いっても私の持っているライカはIIIa、M3、M2なので
どれもラピッドじゃない、旧来の方式である。

ラピッド方式を使ったことがない私がこんなことを言うのも
説得力がないかもしれないけれど
正直、私は古い形式に不便は感じていない。

慣れてしまえば一度スプールを抜くことに煩わしさは感じないし
むしろ「スプールにフィルムをさしこむ」「パトローネをボディに入れる」
という作業を1つ1つ確認しながら(さらにはスプールにしっかりフィルムを固定して)
実施できるので、フィルム装填のミスは起こしにくいと思う
(ラピッドはこの2つの作業を同時に行う必要がある)

My Leica

つまり何が言いたかったかというと

M3あるいはM2が欲しいと思ったみなさんは
「フィルム入れるの面倒だからM4にした方がいいよ!」
なんてアドバイスを受けるかもしれないけれど、
慣れれば大したことではないので
素直にほしいと思ったものを買えばいい!

ということである。

 

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