デジタルフィルムカメラ

Blue Sea

今日はデジタルなフィルムカメラの話。なんのこっちゃと思われるかもしれないが、電子化されて様々な自動制御機能のついたカメラをなんとなくこう呼んでいる(いや、呼ぶことにした…?)ちなみにこれらのカメラを指して「デジカメ」と呼んでいる人もいる。これもわからなくもない。

海辺の少女

自動制御で失敗しない

失敗しない、というと嘘になってしまうが、限りなく失敗は防ぐことができる。オートフォーカス、自動露出なので基本的にシャッターを半押ししてピントを合わせ、シャッターを切ればきちんと写真が撮れる。露出を計って露出を合わせて、マニュアルでピントを合わせて撮影する機械式カメラに比べれば明らかに失敗は少ないだろう。

Rainy Day

初めてのフィルムカメラにもオススメ

失敗が少ない、ということは「正しいフィルム写真」を知ることができるという点で初心者の方にもオススメできるのがこの手のカメラである。始めてのフィルムカメラで機械式カメラ、というのも決して悪くないのだが(むしろそういう勢いのある人は好きだ)どうしても機械式カメラは撮影に技術を要する。その結果、露出が外れていたりピントが外れていることを「フィルム写真ってこんなもん」と思ってしまうのは非常にもったいない。

正直、私の周りでも極稀にだけれど「このユルく写る感じがフィルムっぽい」とか「このふわふわしてちゃんと写らない感じがフィルムっぽい」なんて言ってる声が聞こえてくる。違うんだ!ちゃんと撮ればちゃんと写るんだ!ちなみにこの記事の写真はもちろん全てフィルム写真である。綺麗に撮れるでしょ?

O&L

日付も入れられる

電子カメラなので、プロ機を除く大抵のモデルは日付を写し込むことができる。ちゃんと写る、片手で撮れる、日付も入る。これは日常を残していくのに素晴らしい道具になる。さらに、フィルムカメラが生産終了となる直前まで作られていたものが多いこのジャンルのカメラ、2019年問題を超えて2020年以降も日付を入れられるものも多い。

ちなみにこの記事の写真を撮ったEOS Kiss 5は2099年まで日付の写し込みが可能である。

どのカメラがいつまで日付を入れられるかはこの記事にまとめているのでご興味があればご覧頂きたい。また、まだまだリストは不十分なので情報も大大大募集中である。

散歩

最新のレンズも使える

カメラにも依るけれど、多くの場合AFマウントになってからマウントが変更されていないカメラが多い。ということはつまり最新のレンズも使うことができる、ということなのだ。私が使っているEOS Kiss 5も、キヤノンEFマウントであるから、最新のレンズ、純正に限らずSigmaのArt Lensなども装着して使うことができるのである。ボディとレンズのバランスがえらいことになりそうだけど…それでも使えるのである。

このように、初心者にも上級者にもおすすめできるデジタルフィルムカメラ、電子機器であるが故修理がきかないというところだけがネックなのだがその分安く手に入れることもできるので一度試してみてはいかがだろうか?

個人的には今PentaxのMZ-3かMZ-Sあたりが気になっている(Pentaxの一眼って使ったことないのだ…)

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