リバーサルフィルムの愉しみ方

石見銀山
Nikon FM3a / FUJI SENSIA III

昨日、twitter上で、島根にいったことある、という話になり、
懐かしくなって写真を見返してみた。
3年ほど前、GW連休を使って車で一人旅をしたときに行ったことがあったのである。

その時は「ガチで撮るならリバーサルでしょ!」と、
何故かそんな考えで、当時販売終了間近だったSensia IIIの
24枚撮り20本パックというのを買って、車に積んで走ったわけである。
カメラは当時FM3aを使っていた。

リバーサルフィルムなど、使ったことない方も中にはいらっしゃるのではなかろうか?
あ、クロスプロセスで楽しむって使い方はしたことあるかもしれないが…
せっかくフィルムで取っているのであれば、一度はリバーサルフィルムで
撮ってみることをおすすめする。
特に、中判を使っているのであれば中判で。結構感動するよ!

さて、お題目にしたリバーサルフィルムの楽しみ方であるが、
これがまたなかなか難しい、と個人的に思っている。
なので最近リバーサルで撮ることがあまりないのだけれど…
リバーサルで撮っている皆さんは、どうやって楽しんでいらっしゃるのだろうか?
是非、教えていただきたいところである。

銀山茶屋
Nikon FM3a / FUJI SENSIAia III

撮った写真で、どうやって楽しんでいるのか?考えてみた。

・スキャンしてブログ・SNSにアップする
これが一番多いだろうか?ネガの場合は現像+CDデータを作成してもらい、
データ化して楽しむ。
或いは現像した黒白フィルムを自分でスキャンし、データ化する。
データ化すればこの時代、ネット経由でいろんな人に見てもらうことができる。

しかし、リバーサルの場合スキャンしてしまうと魅力が半減してしまう…気がする。
あの透過光で見る写真を知ってしまっているが為に、スキャンデータでは
物足りなくなってしまうのだな…ならネガでいいじゃんってことになってしまう。

…とか思ってたけど、改めて再スキャンしてみると意外といいな、とか思ってみたり。

・プリントして見せる、プレゼントする
やはり写真派プリントしてなんぼ、ということでプリントすることが多いであろう。
それがお店プリントであっても、自宅暗室で手焼きするのであっても。
これまたリバーサルの場合、手焼きはできないし(できないよね?)お店プリントは
できてもなかなかリバーサルの良さを引き出せるプリントというのは難しい。
となるとダイレクトプリント、となるのだがこれまた結構なお値段するので
気軽にプリントというわけにもいかなくなる。
(2018.11.2追記、ダイレクトプリントはもうサービス終了してしまった)

手焼きが気軽かと言われるとまた難しいところではあるが、
私の場合は自宅で焼けるので、比較的気軽であると思っている。

Civic

私の場合、やはりこの2つが楽しみ方の大半を締めている。
ということでなかなかリバーサルを使う機会がないのだが、
スキャンについては意外とよさそうなことがわかったので、
ちょっと使ってみようかな…なんてことを記事を書きながら考えてしまった。

今、リバーサルのフィルムって何が残ってるんだっけ?見たまま写る系がいいな…
と、いうわけで今回はこれまで!

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