熊本に住んでいた約2年半の期間、最も足を運んだ場所がある
阿蘇でも天草でもなく、市街地から歩いて15分ほどところにある
かわらまち、という町である
行きなれると慣れてしまうものでもあるのだけれど
このエリアは、なんとも不思議な空気の空間になっている。
写真からも、おわかりいただけるのではないだろうか
model : eve
昭和がそのままタイムスリップしてきたような、そんな空間である。
どこを撮っても絵になる上、光の差し込み方が非常に綺麗で素敵なのだ。
今度熊本を訪れた際、また撮りに行こうと思う。