黄色いレンズ | MC.W.ROKKOR-SI 28mm f2.5

Paperpool

某渋谷のカメラ市で、ジャンクなレンズを手に入れた。出会い頭の事故というやつである(何も買うつもりはなかった)強い光を当てると前玉に結構なカビ跡?が(部屋の明かりの下で目視しているレベルではわからない)なによりこのレンズ、レンズが黄色いのである。

Valoy Exhibition

レンズが黄変する理由はいくつかあるらしいけれど、このレンズが黄色い原因は、レンズの材質にあるようだ。トリウムレンズ、というやつである。昔持っていたバケペン用のレンズがトリウムレンズだった。トリウムレンズの黄変は、紫外線を当てると少しマシになる、ということを調べて過去にネイル用のUVランプを買った(今は実家で妹が正しい使い方で使ってくれてるっぽい)

今回はそこまで真面目にやるのもなんなのでしばらく窓辺に置いて日干ししてみることにする。ちなみに黄変していてもモノクロならそんなに支障はない。この記事の写真も該当のレンズで撮ったものだけれど、違和感はないだろう。

そんなことより、一眼の広角の割に歪みも少なく見える。少し黄変がマシになったら持ち出してみようかな

※2019.6.17追記
このレンズ、日干しをしたことで黄変も気にならないレベルに追いついたのだけど、気にするほどではないとはわかっているものの、どうもトリウムってのが気になって、かつ当時あまり出番がなく、写真に写っているPaperPoolのイベント(カメラボロ市)で手放してしまった。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です