Canonの28mm | Canon EF 28mm f2.8

紫陽花の季節

きっかけはいつも突然に。久々に?購入してしまった、新しい古いレンズ。キヤノンのEF 28mm f2.8の古いやつ。USMでもない、ジーコジーコいいながらAFが動くのがとても古臭い。

自粛期間にも関わらず、あのカメラこのカメラにカラーネガフイルムを詰めて机の上に放置していた結果、5月だけで35mmのカラーネガを9本も撮ってしまった(もちろん、以前から撮っていたフイルムがこのタイミングで終わった、というのもあるけれど)数台のカメラを同時進行で使っていたため、もう時系列がばらばらになってしまっていることに仕上がってきた写真を見ながらなんだか嫌気がさしてしまい、もうカラーネガはEOS Kissに絞ろう!という決意をした、というわけである。

とはいえ現在手持ちのEFレンズは40mm一本だけ

28mmが使いたいときは、ミノルタの28mm f2.0(じーちゃんのおさがり)を持っているのでα Sweet IIを使っていたのだけれど、逆にミノルタは28mmしか無いのでミノルタにフイルムを詰めてしまうと28mmしか使えなくなってしまう。割り切れば不便なわけではないのだけれど、揃えたほうが後々にもよさそうだ、と考えたわけである。

そこで候補にあがるのが、現行の28mm f1.8とf2.8、そして旧モデルであるf2.8の3本である。前者2本はUSM、後者は普通の?モーターである。

座椅子

USMのAF速度、静粛性はそれなりに理解しているつもりだったのでできることならUSMが良い、IS(手ブレ補正)はいらないからf1.8が一番か…と、最初はすごく当たり前の思考回路で考えていたのだけれど、調べてみるとf1.8は重さが300gもある。ここで待ったがかかった。(あ、その前に価格で待ったがかかっている)

常用しているEOS Kiss 5の重量は365gであり、レンズとボディの重さがほぼ同じになってしまう。常用しているEF 40mm f2.8が130gなので、レンズの重さが倍以上になる計算である。軽快さが売りで片手で持ってパチパチ撮るのが得意なKissに重量級(といっても、現代のレンズの中では軽いほうだとは理解しているが)のレンズをつけるのは躊躇してしまう。ちなみにf2.8 USMも260gと、40mmの倍の重さとなってしまう。

AFがうるさいのが我慢できるか(結構そういうところ気にするタイプなのである)心配だったのだけれど、重さと価格(なんだかんだ最重要項目)のバランスから、旧型のf2.8を入手することにした。とりあえずモノクロフイルムを詰めて撮ってみたのがこれらの写真である。

あじさいのある道

1本撮り切っての感想としては、とても良い!USMの最新モデルはもっとしっかり写るのかもしれないけれど、フイルムで使うことを考えれば旧型でも十分であり、やはり軽さのアドバンテージは高い。外観も安っぽすぎないし、価格も安いし、デジタルにも使えるし(持ってないけど)。

50mmと35mmという組み合わせもいいけれど、40mmと28mmというコンビもなかなか丁度良いかもしれない。そういえばライカCLのレンズもその組み合わせだったような(あと90mm)意外と丁度いい組み合わせなのかもしれない。

寄れるから子供も撮りやすいし(最近カメラを向けると寄ってくる)常用レンズに昇格!

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