Plaubel Makina 67

Light

巷ではバケペンが一番人気である、67というフォーマット。私も昔使っていたけれど、とにかく重い!ミラーショックでかい!ブレる!

当時は交換レンズも2本ほどカバンに詰めてバケペンスナップなんて撮りまくっていたけれど、35mmに回帰してライカを使うようになってからというものの、重いカメラが持てない!一眼ピント合わない!

そんなときにふと出会って手に入れたのがMakina67

67 Girl

正直いうと、昔から気になってはいた。でも、当時も価格が高く(バケペンより高い、いやバケペンが安かった)手を出すことができなかった、ある意味憧れのカメラである

普段、あまり使っている人を見ないために忘れていたのだけれど、とある撮影会でマキナ女子に出会い、再燃してしまったのだ

そして偶然にもその日の帰りにカメラやさんで発見、状態はまずまずだが相場よりかなり安価だったため手に入れてしまったのである

in the forest

マキナの特徴としては

  • ミラーショックの少ないレンジファインダー
  • 数少ない中判ニッコールレンズ
  • 蛇腹を折りたためばスーパーコンパクトに!
  • 電池がなくても撮影できる機械式
  • レンズシャッターなので全速ストロボ同調

といったところだろうか(ストロボはあんまり使わないけど)

ライカに慣れた目にレンジファインダーは非常に使いやすい。二重像も虚像式だけど必要十分の見えやすさである。どうも二眼だと外しがちなピントもばっちり合わせられる。
また、飲みながら写真撮ったりする自分としては、多少暗くてもしっかりピントを合わせられるレンジファインダーが心地よい。

ミラーショックもなくブレにくいのもGood!

※2019.10.24追記
最近、開放最短距離だとピント外しがちである。距離計が狂ってしまったのか、撮り方が雑になったのか…?一度オーバーホールしておいたほうがいいかなあ。

Makina Girl

中判ニッコールレンズといえば、ブロニカ、アイレスフレックス、マキナ、くらいだろうか…(アイレスフレックスは見たこと無い)以前ブロニカも持っており、このニッコールレンズも素晴らしかった。ブロニカはプアマンズハッセルなんて言われることもあるがハッセルにだって負けてないと思っている。でもハッセルほしい人はブロニカ買っちゃいけない、ブロニカはブロニカが欲しい人が買うカメラである。

そんなニッコールレンズを使える数少ない中判カメラ、それがマキナである

マキナのニッコールはブロニカのそれとは少し雰囲気が違うが(昔、ニコンの望遠鏡部門の人が設計したとかいう噂も…?)高精細だが硬すぎず、人を撮るのなんかにも向いている、気がする。

Sakura

そんなレンズが使えるカメラだというのに、蛇腹を折りたためばとてもコンパクトになるので鞄の中に入れておいてもかさばらないのである。二眼レフなんかも小さいが、やはり薄いのは収まりが良い。さらに、電子シャッター採用により故障したら最後のバケペンに対し、機械式シャッターで信頼性も高い(露出計はダメになってることが多い、うちのもダメ。でも配線切れてるだけだから治ることも多いらしい)

Pentax Girl

残念ながら価格は落ちず、今でも高値をキープしている。しかし、機械式ということで長い目で見ればお買い得だと思う。67に魅力を感じている方は、マキナも候補に入れてみてはいかがだろうか?

※2019.10.24追記
最近少しずつ値が上がっている気がするが、前述したように撮影に関する部分は全て機械式なので安心感があると思うのだ。

 

こんな記事を書いていたらマキナで写真撮りたくなった…

 

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