ハーフカメラの実力 | Olympus Pen-FT

shadow
G.Zuiko Auto 35mm f2.8

先日ハーフの記事をアップしたところなのだけど、ちょうどカラーネガの現像があがってきたので早速だけれどご紹介する。フィルムはすべてFUJIのVenus800、レンズは標準の38mm f1.8と広角の25mm f2.8を使っている。

夕焼け
G.Zuiko Auto 35mm f2.8

夕暮れ時、カーテンに写るベランダの影がいい感じに揺れていたので撮ってみた。普段モノクロで撮りなれていると、夕焼けの色が写るということが素晴らしい。朝の光とか、ときどき光の「色」を撮りたくなるのでカラーも楽しい。

baby's clothes
G.Zuiko Auto 35mm f2.8

子供の服は本当に小さく、なにもかもがかわいい。ハンガーも専用のものでかわいい。ハーフで25mmの画角は35mm換算で35mm(わ、わかりづらい)相当なので、とても使い勝手が良い。しかも寄れるのでオールマイティなレンズである。

唯一、開放がf2.8とやや暗い為、ただでさえ暗いPen-Fのファインダーがさらに暗くなり、ピントが掴みづらくなってしまうところだけが残念である(こればっかりは仕方ない)但し、被写界深度は広めなので大きな問題になることはない、と思う。

baby's foot
F.Zuiko Auto-S 38mm f1.8

Pen-Fのレンズは寄れるので面白い。ハーフなのでボケは期待できないところもあるが、寄って開ければいい感じにボケる。38mmのレンズはまさに標準的に使える良いレンズだなあと感じた。

Pen-FTのファインダーはかなり暗く、写真を撮っているときは「本当にキレイに撮れているのだろうか…」と不安になる部分も多かったのだけれど、実際できあがってきた写真は非常に美しいものだった。

ハーフサイズでしかもISO800のフィルムと、粒状感に対しては不利な組み合わせではあるが、多少の粒状感は感じるものの、十二分に許容範囲であるように思え、Venus800の性能の高さが伺える(ちなみに撮影は全般的にややオーバーめで撮影)

今回気づいたのは、もちろん写真やさんの腕も大いに影響はしていると思うが、実はオリンパスの色味がかなり好きかもしれない…

 

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