2019年末 私はこれを買いました

Miss Shot

懺悔します。この記事を書いて今年はもう買わないと宣言していたのに買ってしまいました。ごめんなさい。

人生、何が起こるかわからない。この記事を書いているときは本当にもう買う予定はなかったのである。しかし、予定は未定であり、人生に絶対は無い、ということを実感した。(何を言っているのか)

Super Cub

きっかけはカメラ屋さんに務めるある友人からの一報。内容は「現像リールいりませんか?」とのこと。普通のリールであれば我が家には十分すぎるほどあるし、今更私のことをよく知っている人であれば(実際、彼は我が家に遊びに来たこともあるしよく知っている)声をかけるなんてことしないとは思うのだが、普通のリールでないとなると話は違ってくる。

彼が送ってきた写真に写っていたのは、110フイルム用のリールであったのだ、それも2本。

以前から探していた、というと少し大げさになってしまうが、別の友人に常日頃から「110やろうよ」と誘われていたのである。しかし個人的にネックになるのがコストと現像であり、「リールが手に入ったら110始めるよ」と誘いを躱していたのだが、そう言いながら110というフォーマットが気になっていたことは事実である。ちなみに110よりもフォーマットの小さなMinoxは経験済で、これが思っている以上によく写るのだ。

夕刻

そんなわけでリールが手に入ってしまったのでカメラも…と思っていたところに、これまた偶然(ほんと、偶然である)セットものを安価で見つけてしまったので手に入れてしまった、それが今回のネタであるPentax Auto 110である。本体に付属して18mmPF, 70mm, 20-40mmのレンズとフラッシュ、ワインダー、フィルターフード各種が付属していた。

早速ロモのモノクロフイルムを詰めて撮り歩いてみる。本体はものすごくコンパクトだが、ワインダーを付けると手の大きな私でもしっくりくるサイズになる(そのかわりせっかくのコンパクト感は失われる)手に入れてから気づいたのだが、ついているレンズがどれも微妙(いいレンズなのだとは思うが、常用するにはいささか機能が足りなかったり図体が大きすぎたりする)なので24mmか18mmのレンズが欲しいなと感じるところである。

monogramの裏

ところで現像して気づいたのだけれど、110フイルムって使用前の段階でフレーム部分が露光されてるのである!知らんかった!通常のフイルムでは露光していない部分はスヌケ(透明)になっているものだが、110のそれは黒くなっていた(黒くなる=露光されているということ)どうしてこんなことになっているのだろうか…

1件のコメント

  1. こんばんは。
    年の瀬に駆け込んで来た出会い。
    縁ですね!
    一癖あるフィルムサイズも侮れませんね!

    私は本格的にLeica l型のマッシュルームを探し始めました。
    良縁を分けて頂きます

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