超音波50mm | Canon EF 50mm f1.4 USM

a rainy day

個人的EOSブームに火がついている今日このごろ、勢い余って50mm標準レンズも入手してしまった。どうもEFレンズはデジカメでも現役バリバリで使えることから値段が下がらない。f1.8のSTMでも良いかなとか思いつつ(洗濯機買ったときのポイントで買える)USMの名前に負けてこちらを選んでしまった。(年代的にも、光学性能は1.8STMのほうが良いはず…)50mm f1.4といえばライカで言えばズミルックス、そうそう手が出る価格のレンズではないが、そこはやはり(いい意味で)ジャパニーズレンズ、手頃な価格で手に入れることができる。それなりの品質のものを安価に大量生産できるようにした日本人の力はただただすごいと思う。勿論、欧米人にどうがんばっても敵わない部分も多いけど、それはそれでいいじゃない。

閑話休題

発売は1993年。もう27年前のレンズであるから、光学的性能はそれなりであることが想像できる。開放からカッチリ、ではなく開放はユルく、絞り込んでいけばパッキリしてくる…良くも悪くも不完全なレンズであると言えるだろう。でもズミルックスだって一緒だもんね。

leaf

ズミルックスでは考えられないくらい寄れる!のは一眼レフの素晴らしいポイントであると思う。そしてAF速度はやはり早い。USMの中では遅いほうだと言われているけれど、STMよりは速く感じる。精度に関してはボディ側の影響が大きいような気がする。RTだとやや迷うことがあるが、 Kiss7だと(AFが苦手なものを除けば)迷うことなくぴしっと合ってくれる、STMのスーッと合っていく感じもいいが、瞬間的にピンが合うのは気持ちがいいものである。

この日は久々に散歩をしようと意気込んででかけ、日暮里から有楽町までぷらぷら写真を撮りながら歩いてみた。個人的にスナップは50mmが一番感覚に合うなぁ…と、今更ながら改めて思った次第である。それにしても雨の日はAFカメラが便利である。この日の写真はまた後日別の記事にてご紹介しようと思う。

滲み 
 

この写真は開放ではなかったと思うが(最近AE機はPモードで撮ることが多い。手抜き…)奥の方のハイライトが滲んでいる。レンズに目立った曇りなども見えないことから、これがこのレンズの特性なのではないだろうか。デジの人にはちょっと性能不足を感じられるかもしれない?(逆に味と捉えることもできると思うけど…)

相変わらずEFレンズを検索する日々は終わらないのだけど(いつ終わるのだろうか…)とりあえず手を出せそうなレンズはこれでおしまいにしておきたいと思っている。35mmも気にはなるけれど、50mmの気持ちよさを思い出してしまったので、しばし50mmの世界を楽しもうと思う(ライカも…ね)

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