ツーリングの目的地、ということで
世界遺産に認定された富岡製糸場にいってきた。
とにかくスゴイ人、人、人。
ゆっくりと写真を撮りたいのであれば、少し落ち着くまで待つことをおすすめする。
敷地内にある煙突が非常に高く目立っている
建物は木骨煉瓦造という少し変わった構造。
レンガの積み方なんかにも、特徴があるらしい。
操糸工場内のメカ。メカ好きにはたまらない。
しかしここも絶えず人が行き交っており、ゆっくり撮ることは難しい。
これも機械の一部であるが、ビニールがかけられており
ベールに包まれたようになっている。
こんな状態である。もう大渋滞。
それにしても、いつの時代の写真かわからない雰囲気になってしまった。
これが、モノクロ+エルマーの効果なのだろうか…?
後編につづく…?